よく、"自分をもっと愛しましょう"と
聞いた事はありませんか?
もし、暗い気持ちでいたのなら…
『え、こんなに凹んでる私なんて愛せないわよ。。』
もし、怒りが収まらない時なら…
『ふざけるな!こんな自分が好きになれる訳ねー!』
と、感情にのまれてしまうのではないでしょうか。
自分を愛する、の"自分"とは、、
『本来のあなた』の事だと思うのです。
その『怒り』はあなたはですか?
その『悲しみ』はあなたですか?
100%違うのです。なぜなら、本来のあなたは光そのものだからです。
生きていると、人は本当に気付かないうちに、"自分では無いもの"を拾ってしまっている事がとても多いのです。
本来のあなたは、光であり、愛そのものなのです。だから、"自分を愛してください"ではなく、
"自分が愛である事を思い出してください。それ以外はあなたではありません。"
こちらの方が、しっくりと来るのです。
いかがでしょうか?